サブカル辞典 アングラ演劇

虚構の履歴書

寺山修司の自己神話

よみ
きょこうのりれきしょ
年代・地域
青森・三沢
分類
アングラ演劇 › 四つの拠点
上位の見出し語
演劇実験室◉天井桟敷寺山修司
索引
か行

寺山修司は、自分の生い立ちや家族の記憶を、事実の記録としてではなく、作品ごとに書き換える虚構として語った。青森・三沢の少年時代、戦死した父、母との関係は、歌にも映画にも形を変えて何度も現れる。どこまでが本当かを決めさせないことが、寺山の方法だった。

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