サブカル辞典 アングラ演劇

身捨つるほどの祖国はありや

1957年・寺山修司

よみ
みすつるほどのそこくはありや
年代・地域
歌集『われに五月を』
分類
アングラ演劇 › 寺山修司をめぐって
索引
ま行

寺山修司の初期の短歌でもっとも知られる一首の下の句。マッチをすった一瞬の明るさの中に海の霧が見え、そこで祖国を問うという構図で、戦後の若者の空虚と憧れを言い当てたとされる。

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