サブカル辞典 詩と短歌

マッチ擦るつかのま海に霧ふかし

寺山修司の代表歌

よみ
まっちするつかのまうみにきりふかし
年代・地域
『空には本』所収
分類
奏でられ、詠まれてきたもの › 詩と短歌 › 寺山修司の歌と詩
索引
ま行

「身捨つるほどの祖国はありや」と続く、寺山修司のもっともよく知られた一首。マッチの小さな火と海の霧という狭い視界から、国家というあまりに大きなものへ問いを投げる。

「詩と短歌」の見出し語をまとめて読む

同じ部の見出し語寺山修司の歌と詩

作品の発表年は、雑誌への初出と単行本の刊行とで異なることがあります。ここでは主に単行本の年を記しています。 誤りに気づいた方はお問い合わせから教えてください。