算数ができると評判になった馬、首を落とされても一年半生きた鶏、将軍に会うため長崎から江戸まで歩いた象、市長に選ばれた猫。人の歴史のそばには、いつも名前をもらった動物たちがいました。名を残した、奇妙な動物の話を集めました。
伝承や、話が大きくなったものも含まれます。
48語
賢いと言われた動物
-
動物が、人の無意識の合図に反応してしまうこと。
-
記号の板で、人と話すボノボ。
-
千を超えるおもちゃの名前を覚えた、犬。
-
サッカーの勝敗を当て続けた、タコ。
-
死が近い入所者のそばに寄り添う、老人ホームの猫。
-
人の質問に答えたとされる、アメリカの犬。
-
カードで字を綴ったという、見世物の豚。
-
字を読み、心を読むとされた豚。
奇妙な生涯
-
首を落とされても、18か月生きた鶏。
-
飼い主の墓を、14年守ったとされる犬。
-
最後の一匹となった、ピンタ島のゾウガメ。
-
最後のリョコウバト。
-
最後のフクロオオカミ。
-
ダーウィンが連れ帰ったとされる、ゾウガメ。
-
セント・ヘレナ島で生きる、最も長生きの陸の動物。
-
人の捕鯨を手伝ったとされる、オーストラリアのシャチ。
-
「巨大」の語源になった、サーカスの象。
-
人を殺したとして、クレーンで吊るされたサーカスの象。
-
戦後に日本に来て、井の頭で長く暮らした象。
-
戦時中、上野動物園で餓死させられた象たちの話。
-
体の細胞から作られた、クローンの羊。
-
女王が愛した犬たち。ダッシュなど。
-
詩人バイロンが、墓碑を建てた犬。
-
犬を禁じたケンブリッジの寮で、詩人が飼った熊。
-
画家ダリが、レストランにも連れ歩いた山猫。バブー。
-
詩人が青いリボンで引いて、パリを散歩させたとされるロブスター。
-
詩人が、詩に何度も書いた猫。
-
指が六本ある、ヘミングウェイの家の猫たち。
位や役目をもらった動物
-
将軍吉宗に会うため、長崎から江戸まで歩いた象。
-
天皇に謁見するため、官位を授けられたとされる象。
-
ポルトガル王が、ローマ教皇に贈った白い象。
-
実物を見ずに描かれ、長く手本にされた犀の版画。
-
エジプトから、フランスまで歩いたキリン。ザラファ。
-
鄭和の航海で中国に届き、麒麟とされたキリン。
-
カリグラが、執政官にしようとしたとされる馬。
-
アラスカの町で、名誉市長とされた猫。
-
和歌山電鐵の駅長になった猫。
-
イギリス首相官邸の「ネズミ捕り長官」の猫。
-
首相官邸で、三代の首相に仕えた猫。
-
砲撃の中でも船のネズミを捕り続け、勲章を受けた猫。
-
三隻の軍艦の沈没を生き延びたとされる猫。
-
撃たれながらも伝書を届け、兵士を救った鳩。
-
ポーランド軍の兵士として、砲弾を運んだ熊。
-
第一次大戦で戦場に出て、軍曹の位を得た犬。
-
難破船の猿が、フランス人のスパイとして吊るされたという話。
-
いなくなると王国が滅びるとされ、飼われ続けるカラス。
宇宙と実験の動物
-
ロケットで打ち上げられた、アカゲザルたち。
-
宇宙から生きて帰った、リスザル。
該当する見出し語は、この分類にはありません。辞典全体の索引も引いてみてください。
ほかの棚へ