サブカル辞典 演じられ、映されてきたもの

特撮とアニメ

着ぐるみとミニチュアとセル画の目録 76語

特撮は、ミニチュアの町を着ぐるみの怪獣が踏みつぶし、ピアノ線で吊った飛行機が空を飛ぶ、手でこしらえた嘘の技術です。アニメーションもまた、止まった絵を一枚ずつ動かして命を与える手仕事から始まりました。子ども向けとされた画面の奥には、戦争の記憶や、作り手たちの執念や、ときに前衛の実験が潜んでいます。ゴジラやガメラなどの怪獣そのものは「怪物」の分類に、実験的なアニメーション映画は「映画」の分類に載せています。

放送年は最初の放送の年です。題名は放送当時のものを使っています。

怪獣映画の職人たち

テレビのヒーローたち

手で作る嘘の技術

怪獣ブームと子どもたち

アニメの源流と異端

海の向こうのアニメと人形劇

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