サブカル辞典 分類

妖精

丘の下に住む者たちの目録 84語

妖精は、もとは可愛らしい羽のある小人ではありませんでした。丘の下や水の底に住み、人をさらい、赤ん坊を取り替え、機嫌を損ねると家畜を病気にする、油断のならない隣人でした。ここでは、ブリテン諸島と北欧を中心に、世界各地の妖精や精霊の伝承と、それを描き、集めた人々を並べました。二人の少女の写真で知られるコティングリー妖精事件は「オカルト」の分類に載せています。

伝承・民話として紹介しています。同じ妖精でも土地や時代によって姿や性質が大きく違い、ここに書いたのはその代表的なものです。

第一部妖精の国のしきたり

第二部ブリテン諸島の妖精

第三部北の国と大陸の妖精

第四部世界の精霊

第五部妖精を描き、集めた人々

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  1. 宗教Religion 世界の大宗教から、消えた古代の信仰、日本の新宗教、パロディ宗教、事件を起こした教団まで。228語
  2. アングラ演劇Underground Theater 紅テント、天井桟敷、暗黒舞踏から、海外の実験演劇、小劇場の後継者たちまで。146語
  3. 画家Painters ボス、ゴヤ、ベクシンスキー、ダーガーから、若冲、絵金、芳年、石田徹也まで。196語
  4. 漫画と劇画Manga & Comics 『ガロ』の作家たち、貸本から生まれた劇画、少年誌に載った悪夢、海の向こうのアンダーグラウンド・コミックスまで。123語
  5. 映画と映像Cinema & Moving Image 真夜中の上映会、史上最悪と呼ばれた映画、封印された作品、フィルムに蛾の羽を貼った実験映画まで。130語
  6. カルト映画Cult Film 深夜上映、公開時の大失敗、ビデオ屋の棚、応援上映。熱狂的な観客が支えた映画と監督たち。84語
  7. 音と音楽Sound & Music 日本のアンダーグラウンド、ノイズ、実験音楽、そして誰にも似ていない孤独な録音まで。114語
  8. 本と雑誌Books & Magazines 事典のふりをした小説、ひとつの文字を使わずに書かれた長編、読者が作った雑誌、自動販売機で売られた本まで。106語
  9. ゲームと遊びGames & Play 砂漠を8時間走るだけのバス、夢の中を歩くだけのゲーム、埋められたカートリッジ、ルールを変えることがルールの遊びまで。139語
  10. 変なWebサイトWeird Websites 阿部寛のホームページ、Zombo.com、Time Cube、無限に続く絵、何の役にも立たないボタン、ネットの遺跡まで。129語
  11. 十一 オカルトOccult 錬金術と秘密結社、UFOとUMA、未解決の怪事件、日本の怪異、ネット怪談まで。181語
  12. 十二 未解決Unsolved 読めない暗号、消えた人と船、正体の分からない光と音、見つからない財宝。まだ誰も答えを出せていないもの。68語
  13. 十三 UMACryptids 湖の首長竜、森の獣人、空を飛ぶ爬虫類、絶滅したはずの獣、剥製職人の作った怪物まで。71語
  14. 十四 モンスターMonsters 竜とグリフォン、地図の端の奇妙な民族、吸血鬼と人狼、小説から生まれた怪物、映画の怪獣、東洋の妖獣。98語
  15. 十五 エログロナンセンスEro Guro Nonsense 昭和初期の流行語から、乱歩と『新青年』、梅原北明の発禁本、浅草、見世物小屋、無残絵、ガロと丸尾末広まで。134語
  16. 十六 街と族Streets & Tribes 日曜の歩行者天国で踊った若者、真っ黒な服の群れ、白い口紅の少女たち、そして役に立たない階段を探して歩いた大人まで。110語
  17. 十七 奇妙な場所Strange Places 骨で飾られた礼拝堂、終わらない増築の屋敷、怪物の庭、寄生虫の博物館、人の消えた町まで。272語