サブカル辞典 分類

モンスター

神話の獣から銀幕の怪獣まで 98語

「モンスター」の語源はラテン語の「モンストルム」で、神々からの警告や、見せつけるもの、を意味していました。人は、恐れているものや理解できないものに形を与えて怪物を作ってきました。ここでは、神話と伝説の獣、中世の地図の端に描かれた人々、夜の怪物、小説と映画が生んだ怪物、東洋の妖獣を並べました。ゴーレムや日本の妖怪の多くは「オカルト」、ゾンビや、実在の人物の吸血鬼伝説は他の分類に載せています。

伝説・創作上の存在として紹介しています。作品の年は最初に発表または公開された年です。

第一部神話と伝説の獣

第二部地図の端の人々

第三部夜の怪物

第四部小説から生まれた怪物

第五部銀幕の怪物と怪獣

第六部東洋の妖獣

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  1. 宗教Religion 世界の大宗教から、消えた古代の信仰、日本の新宗教、パロディ宗教、事件を起こした教団まで。228語
  2. アングラ演劇Underground Theater 紅テント、天井桟敷、暗黒舞踏から、海外の実験演劇、小劇場の後継者たちまで。146語
  3. 画家Painters ボス、ゴヤ、ベクシンスキー、ダーガーから、若冲、絵金、芳年、石田徹也まで。196語
  4. 漫画と劇画Manga & Comics 『ガロ』の作家たち、貸本から生まれた劇画、少年誌に載った悪夢、海の向こうのアンダーグラウンド・コミックスまで。123語
  5. 映画と映像Cinema & Moving Image 真夜中の上映会、史上最悪と呼ばれた映画、封印された作品、フィルムに蛾の羽を貼った実験映画まで。130語
  6. カルト映画Cult Film 深夜上映、公開時の大失敗、ビデオ屋の棚、応援上映。熱狂的な観客が支えた映画と監督たち。84語
  7. 音と音楽Sound & Music 日本のアンダーグラウンド、ノイズ、実験音楽、そして誰にも似ていない孤独な録音まで。114語
  8. 本と雑誌Books & Magazines 事典のふりをした小説、ひとつの文字を使わずに書かれた長編、読者が作った雑誌、自動販売機で売られた本まで。106語
  9. ゲームと遊びGames & Play 砂漠を8時間走るだけのバス、夢の中を歩くだけのゲーム、埋められたカートリッジ、ルールを変えることがルールの遊びまで。139語
  10. 変なWebサイトWeird Websites 阿部寛のホームページ、Zombo.com、Time Cube、無限に続く絵、何の役にも立たないボタン、ネットの遺跡まで。129語
  11. 十一 オカルトOccult 錬金術と秘密結社、UFOとUMA、未解決の怪事件、日本の怪異、ネット怪談まで。181語
  12. 十二 未解決Unsolved 読めない暗号、消えた人と船、正体の分からない光と音、見つからない財宝。まだ誰も答えを出せていないもの。68語
  13. 十三 UMACryptids 湖の首長竜、森の獣人、空を飛ぶ爬虫類、絶滅したはずの獣、剥製職人の作った怪物まで。71語
  14. 十四 妖精Fairies 取り替え子、妖精の輪、家に憑く小人、水辺の精、妖精を描いた画家と、妖精を集めた学者たち。84語
  15. 十五 エログロナンセンスEro Guro Nonsense 昭和初期の流行語から、乱歩と『新青年』、梅原北明の発禁本、浅草、見世物小屋、無残絵、ガロと丸尾末広まで。134語
  16. 十六 街と族Streets & Tribes 日曜の歩行者天国で踊った若者、真っ黒な服の群れ、白い口紅の少女たち、そして役に立たない階段を探して歩いた大人まで。110語
  17. 十七 奇妙な場所Strange Places 骨で飾られた礼拝堂、終わらない増築の屋敷、怪物の庭、寄生虫の博物館、人の消えた町まで。272語