後ろの正面だあれ。行きはよいよい、帰りはこわい。ロンドン橋が落ちる。子どもたちは意味もわからずに歌い、大人になってからその歌詞にぞっとします。処刑や疫病や人柱を歌ったという説もあれば、ただの言葉遊びだという説もあります。わらべうたとマザーグースを集めました。
歌の由来をめぐる説の多くは、あとから作られた俗説です。
57語
日本のわらべうた
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茶壺道中を歌ったとされる、指遊びの歌。
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熊本の狸を鉄砲で撃つ、まりつき歌。
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蓮の花が開いてつぼむ、輪遊びの歌。
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紀州の殿様の行列について行った手まりの歌。
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江戸の子守唄。
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子守奉公の娘の、つらさを歌った子守唄。
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子守の娘の嘆きを歌った唄。
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最後にじゃんけんをする、手遊び歌。
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西郷隆盛の娘が出てくる、まりつき歌。
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言葉が次々につながっていく、尻取りの歌。
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前の言葉の終わりから、次の言葉を始める歌。
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「異人さんに連れられて行っちゃった」女の子の童謡。
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野口雨情が、幼くして死んだ娘を思って書いたとされる童謡。
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「からす、なぜ鳴くの」と歌う童謡。
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ばあやも妹もいなくなった子の、寂しい童謡。
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雨の夜に、一人で嫁入りしていく花嫁の童謡。
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「歌を忘れたカナリヤは後ろの山に棄てましょか」の童謡。
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さっちゃんは遠くへ行っちゃうの歌。怖い続きの噂がある。
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北原白秋の子守唄。
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鈴木三重吉が始めた、童話と童謡の雑誌。
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子どものための芸術的な歌を作ろうとした運動。
マザーグース
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イギリスに伝わる、わらべうたの総称。
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人柱の歌という説もある、橋が落ちる歌。
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雀が弓で殺した駒鳥の、葬式を鳥たちが行う歌。
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塀から落ちて、元に戻らない卵。
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ペストの歌という俗説で知られる、輪遊びの歌。
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丘に水を汲みに行って、転げ落ちる二人。
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学校までついてきた羊の歌。エジソンが最初に録音した言葉。
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「きらきら光る小さな星」の歌。
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農家のおかみさんに、尻尾を切られる三匹のねずみ。
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牛が月を飛び越え、皿がスプーンと駆け落ちする歌。
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二十四羽の黒つぐみをパイに焼き込んだ歌。
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斧で両親を殺したとされた娘を歌った、縄跳び歌。
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月曜に生まれ、日曜に葬られる男の一週間。
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生まれた曜日で性格を占う歌。
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女の子にキスして泣かせ、逃げる男の子の歌。
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子どもが多すぎて、靴の中に住む女の歌。
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戸棚が空っぽで、犬に骨をやれない婆さんの歌。
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三袋の羊毛の分け方を歌う歌。
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ねずみが時計を駆け上がる歌。
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とうがらしを摘む、早口言葉の歌。
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女王の焼いたタルトを、ジャックが盗む歌。
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ロンドンの教会の鐘が鳴り、最後に首が斬られる歌。
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質屋に服を入れる、ロンドンの下町の歌。
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蜘蛛に驚いて逃げ出す少女の歌。
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寝巻きで町を駆け、子どもを寝かしつける男の歌。
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「セント・アイヴスへ行く途中」など、答えのある歌。
世界の子どもの歌
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「グーチョキパーでなにつくろう」の元になった輪唱曲。
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ブラームスが友人の子の誕生に贈った子守唄。
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子を連れ去ろうとする魔王の声が聞こえる、ゲーテの詩による歌曲。
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元は「おはよう」の歌だった、誕生日の歌。
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ひばりの羽を一つずつむしる歌。
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蜂が飛ぶ、ボヘミアの民謡。
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森で熊に出会う歌。元の歌では熊と戦う。
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ヤッホーホトラララと歌う、スイスの娘の歌。
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緑の袖の女を歌う、イギリスの古い歌。
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不可能な仕事を頼む、恋人への謎かけの歌。
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