王子の代わりに鞭打たれる少年がいて、寺子屋の子どもたちは机を担いで通いました。校庭には薪を背負って本を読む少年の像が立ち、夜の音楽室ではベートーヴェンの目が動くと噂されました。誰もが通った学校という場所の、歴史と奇談を集めました。
学校の怪談は、地域や時代によって内容が異なります。
59語
学びの歴史
-
プラトンが開いた、アテネの学園。
-
アリストテレスが、歩きながら講義したとされる学園。
-
歩きながら議論したことから、アリストテレスの一派につけられた名。
-
最も古いとされるヨーロッパの大学。学生が教師を雇った。
-
オックスフォードで、酒場の口論から学生と町民が殺し合った事件。
-
学生が寝起きをともにする、大学の寮。
-
王子の代わりに鞭打たれたとされる少年。
-
かつて教師が生徒を叩くのに使った、細い杖や革紐。
-
できの悪い生徒にかぶらせた、とんがり帽子。ダンス帽。
-
「ダンス」の語源になったとされる、中世の神学者。
-
石筆で字を書いては消した、黒い石の板。
-
チョークで字を書く、教室の板。
-
文字を書いた紙を、透明な角で覆った柄つきの板。
-
町の子どもたちに、読み書きそろばんを教えた場所。
-
寺子屋の子どもが使った、小さな机。入門のときに持参した。
-
手紙の文例などから、読み書きを学んだ教科書。
-
藩が武士の子のために作った学校。
-
学者が自宅などで開いた学びの場。
-
吉田松陰が教えた、萩の小さな塾。
-
緒方洪庵が大坂で開いた、蘭学の塾。
-
岡山藩が作った、庶民のための学校。
-
日本の近代的な学校制度を定めた法令。
-
和と洋が混じった、松本の擬洋風の校舎。
-
薪を背負って本を読む少年の像。多くの学校に建てられた。
-
天皇の写真と教育勅語を納めた、学校の小さな建物。
-
背負う箱形のかばん。オランダ語の背嚢に由来する。
-
皇太子に贈られた、箱形のランドセルの始まり。
-
詰襟の、男子の制服。
-
水兵の服をもとにした、女子の制服。
-
学校で子どもに出される食事。
-
山形の寺の学校で、貧しい子に出されたおにぎりと焼き魚と漬物。
-
かつて給食の定番だった、鯨肉の揚げ物。
-
先がフォークのように割れた、給食のスプーン。
-
まずいことで記憶される、戦後の給食の粉のミルク。
-
給食のために作られた、柔らかい麺。
学校の奇談
-
どの学校にもあるとされる、七つの怪しい話。
-
夜の理科室で、人体模型が走り回るという噂。
-
音楽室の作曲家の肖像画の目が動く、という噂。
-
夜に数えると、一段増えているという学校の階段。
-
誰も開けてはならないとされる部屋。
-
こっくりさんに似た、恋の占いの遊び。
-
噂が広がり、各地の学校で集団下校が行われたこと。
-
生徒が作る、教室の新聞。
-
教室に置かれた本の棚。
-
成績や生活の様子を家庭に知らせる表。
-
一日も休まず通った生徒に与えられる賞。
-
好きな人から学生服の第二ボタンをもらう習わし。
-
卒業のときに手紙などを埋め、何年もあとに掘り出す行事。
-
教室の机に彫られたり書かれたりした落書き。
-
使われなくなった学校。宿や美術館に生まれ変わることもある。
-
木で建てられた、昔の学校の建物。
-
本校から離れた山間などに置かれた小さな学校。
-
生徒が一人しかいない学校。
-
長い休みに出される課題。最後の数日に慌てて片づけられる。
-
ラジオに合わせて行う体操。夏休みに判子をもらう。
-
全校で競技をする行事。海軍兵学寮の「競闘遊戯」が始まりとされる。
-
高い籠に、紅白の玉を投げ入れる競技。
-
敵の棒を倒した方が勝つ、激しい競技。
-
組んだ騎馬の上の者が、帽子や鉢巻きを取り合う競技。
該当する見出し語は、この分類にはありません。辞典全体の索引も引いてみてください。
ほかの棚へ