サブカル辞典 暮らしと町と場所

祭りと奇習

ふだんは閉じている扉が、年に一度だけ開く 72語

祭りは、日常の秩序をいったん解いて、また結び直す仕掛けです。裸で走る、火の中を歩く、巨大な物を担いで街を練る、死者と一緒に踊る。ふしぎに見える行いにも、土地の暮らしと祈りの筋が通っています。ここでは、見物する側の驚きよりも、続けてきた人々の側から書くことを心がけました。

開催の日程や内容は、年や地域によって変わります。

裸と火と水の祭り

来訪する神と異形

喧嘩と勝負の祭り

世界の奇祭

奇妙な習わしと通過儀礼

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