人は、ただの石に意味を持たせてきました。誕生石、魔除けの石、喪に服すための黒い石、恋人の片目だけを描いた小さな肖像。宝石の名前と、その石にまつわる言い伝え、そして奇妙な装身具の数々を集めました。
石の効能は言い伝えによるものです。
76語
石の名前
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最も硬い鉱物。炭素だけでできている。
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赤いコランダム。
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赤以外のコランダム。
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緑の緑柱石。
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海の水の色をした緑柱石。
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虹色の光が遊ぶ石。不吉だという迷信が広まったことがある。
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貝の中で育つ、生き物がつくる宝石。
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御木本幸吉が成功させた、人の手で育てる真珠。
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海の生き物の骨格からできた、赤や桃色の宝石。
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樹脂が固まった化石。虫が閉じこめられたものもある。
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太古の虫が中に閉じこめられた琥珀。
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木の化石からできた黒い石。喪の装身具に使われた。
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ヴィクトリア女王の喪で流行した、イギリスの黒い石。
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月の光のように青白くゆらめく石。ムーンストーン。
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光を当てると、猫の目のような線が浮かぶ石。
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金色の縞が光る石。
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昼と夜で色が変わる石。ロシア皇太子の名から。
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角度によって、青い光が走る石。
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空色の石。トルコを経て欧州に入った。
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東洋で最も尊ばれた、緑の石。
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縄文時代から加工された、日本の翡翠。
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縞模様のある石。
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透明な石英の結晶。
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酒に酔わないとされた、紫の水晶。アメジスト。
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火山のガラス。石器や鏡に使われた。
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金属の光沢の、血の色の粉になる石。
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孔雀の羽のような縞の、緑の石。
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隕石の中からも見つかる、黄緑の石。
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長くルビーと間違えられてきた赤い石。
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英国王冠にある、実はスピネルの大きな赤い石。
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柘榴の実のような、赤い石。
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黄色の石として知られる鉱物。
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温めると電気を帯び、灰を吸いつける石。
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アンモナイトの殻が、虹色に光る宝石になったもの。
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象の牙。彫刻や装身具に使われた。
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タイマイの甲羅。
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月ごとに決められた石。宝石商の組合が定めた。
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宝石の重さの単位。イナゴマメの種が由来とされる。
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光がもっとも輝くよう計算された、58面のカット。
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底が平らな、薔薇のつぼみのようなカット。
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面を切らず、丸く磨いた石。
奇妙な装身具
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故人の名や髑髏を刻んだ、葬儀で配られた指輪。
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骸骨や棺を刻んだ、死を思えという指輪。
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恋人の片目だけを描いた、小さな肖像の装身具。
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写真や髪を入れる、開く小さなペンダント。
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石の下に、毒を隠せる蓋がある指輪。
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内側に愛の言葉を刻んだ指輪。
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二つの輪を合わせると一つになる、婚約の指輪。
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外すとばらばらになる、組み立ての指輪。
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二つの手が握り合う形の指輪。
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冠をかぶったハートを、両手で抱く指輪。
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石の頭文字で「REGARD」などの言葉を綴った装身具。
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腰に下げ、鍵や鋏や時計を鎖でつるした飾り。
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小さな飾りをいくつもつるす腕輪。
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貝や石に、浮き彫りで顔を彫った飾り。
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石に、沈み彫りで図を彫った飾り。印章にもなる。
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金を国に献じた者に贈られた、鉄の装身具。
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戦費のため、金の指輪を鉄の指輪と交換した運動。
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神々や聖甲虫を、金と石で表した胸飾り。
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糞を転がす甲虫を、再生の印として彫ったお守り。
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首にはめる、ねじった金属の太い輪。
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胎児や牙の形に似た、穴の開いた玉。
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髪に挿す飾り。
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小さな布を折って花にした簪。
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帯締めに通す飾り。
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祈りの数を数える、珠の連なり。
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仏教の祈りで使う、珠の輪。
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切れると願いがかなうという、糸の腕輪。
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トンボや女の顔の、アール・ヌーヴォーの宝飾作家。
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女性の上半身とトンボの羽をもつ胸飾り。
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豹をかたどった宝飾品。
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王妃の名を騙った詐欺で、フランス王家の評判を落とした事件。
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戴冠式に使う、王冠や王笏などの宝物。
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ロンドン塔から王冠を盗もうとし、なぜか許された男の事件。
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史上最大の、宝石質のダイヤモンドの原石。
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天然の緑色の、大きなダイヤモンド。
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