サブカル辞典 演じられ、映されてきたもの

見世物とサーカス

木戸銭を払って覗いたものの目録 87語

木戸銭を払えば、ふだんは見られないものが見られる。見世物は、珍しい細工、人間離れした芸、遠い国の動物、そして人の身体そのものを見せて、人々の好奇心を商売にしてきました。その多くは差別と搾取の歴史と切り離せませんが、同時に、見る者と見られる者が同じ小屋の暗がりで出会う場所でもありました。江戸の盛り場から西洋のサーカスまで、見世物の系譜を集めました。

見世物にされた人々については、当時の呼び名ではなく、分かる範囲で本人の名前で記しています。興行の年代や規模は、資料によって大きく異なることがあります。

江戸と明治の見世物

サーカスの誕生と黄金時代

手妻と奇術

身体を見せて生きた人々

見世物の立った場所

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