暦を改めたら十日間が消えた国がありました。革命が一日を十時間にした時代も、季節によって一時間の長さが変わった時代もありました。人は時間を測り、刻み、ときどき作り変えてきました。時と暦をめぐる、奇妙な話を集めました。
年代は目安です。
42語
暦の混乱
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ローマ教皇が定め、いま世界で広く使われる暦。
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暦を改めるため、10月4日の翌日を10月15日とした。
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イギリスの改暦で、11日が消えたことへの抗議とされる言葉。
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スウェーデンの暦などに、実際にあった日付。
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暦を正すため、445日になったローマの一年。
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月の名を「霧月」「熱月」などに改めた、革命の暦。
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一日を10時間、1時間を100分とした、革命の時刻。
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文字盤に10までしかない、革命期の時計。
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五日や六日を一週間とした、ソ連の暦。
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一年を28日の13か月にしようとした、暦の改革案。
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コダック社が、社内で13か月の暦を使い続けたこと。
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地球の自転に合わせて、一秒を足すこと。
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2月29日には、女性から求婚してよいという言い伝え。
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太陰暦を廃止し、12月3日を明治6年1月1日とした。
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この年生まれの女性は気が強いという迷信。1966年は出生数が大きく減った。
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コンピュータが、年を下二桁で扱うことから恐れられた不具合。
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コンピュータの時刻の数が、あふれるとされる問題。
時を刻む奇妙な装置
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昼と夜をそれぞれ六つに分け、季節で一刻の長さが変わった時刻。
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町の人々に時刻を知らせた鐘。
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正午を知らせるため、大砲を撃ったこと。ドン。
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決まった時刻に落ちて、船に時刻を知らせる玉。
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水の流れる量で、時を計る時計。
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目盛りをつけた蝋燭の燃え方で、時を計った。
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砂の落ちる時間で、時を計る道具。
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咲く時刻の違う花で、時刻がわかるとリンネが考えた庭。
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正午に日光がレンズで火薬に火をつけ、鳴る日時計。
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一万年動き続けるよう、山の中に作られている時計。
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原子の振動で時を計る、最も正確な時計。
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人類の滅亡までの残り時間を、真夜中までの分で表す時計。
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鉄道のために、町ごとの時刻を揃えたこと。
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経度で世界を区切って決めた、共通の時刻。
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経度0度の子午線が通る天文台。
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海上で経度を知るため、正確な時計が求められた問題。
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大工出身の時計職人が、生涯をかけて作った海の時計。
時をめぐる奇妙な話
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速く動くと、時間の進みが遅くなるという相対性理論の話。
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未来に開けるため、品物を埋めておく容器。
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8113年に開けるとして封印された、アメリカの部屋。
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ヴェルサイユで、二人の女性が18世紀の光景を見たと語った話。
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ホーキングが、終わってから招待状を出したパーティー。
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2036年から来たと名乗り、掲示板に書き込んだ人物。
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同じ一日を繰り返す話。タイムループ。
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山で眠り、20年後に目覚めた男の話。リップ・ヴァン・ウィンクル。
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