人は何でも怖がることができます。そして怖がるものには、ギリシア語やラテン語で名前がつけられてきました。長い単語を恐れる症状には、皮肉なほど長い名前がついています。医学の用語から冗談半分の造語まで、恐怖症と、奇妙な名で呼ばれる症候群を集めました。
冗談として作られた呼び名や、医学的な診断名ではないものも含まれます。
58語
名づけられた恐怖
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高いところを恐れる症状。アクロフォビア。
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狭く閉じた場所を恐れる症状。
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逃げ場のない場所や人混みを恐れる症状。
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蜘蛛を恐れる症状。アラクノフォビア。
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長い単語を恐れること。それを表す語自体がとても長い。
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蓮の実のような、小さな穴の集まりを怖がること。トライポフォビア。
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服のボタンを恐れる症状。
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ピーナツバターが上あごにつくのを恐れること。冗談の造語。
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どこかでアヒルに見られている気がして怖いこと。冗談の造語。
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ピエロを恐れる症状。
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人形を恐れる症状。
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666という数を恐れること。
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「死」と同じ音の四を避けること。
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十三日の金曜日を恐れること。
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あごひげを恐れる症状。
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膝を恐れる症状。
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へそを見たり触ったりするのを恐れる症状。
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月を恐れる症状。
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暗闇を恐れる症状。
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雷を恐れる症状。
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鏡や、鏡に映る自分を恐れる症状。
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新しいものを恐れること。ネオフォビア。
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初めての食べ物を嫌うこと。
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携帯電話が手元にないと不安になること。ノモフォビア。
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楽しいことを自分だけ逃しているという不安。FOMO。
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恐怖症になることを恐れること。フォボフォビア。
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幸せになると悪いことが起こると恐れること。
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眠ることを恐れる症状。
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花を恐れる症状。
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野菜を恐れる症状。
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紙を恐れる症状。
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仕事を恐れる症状。エルゴフォビア。
奇妙な名の症候群
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物が大きく見えたり小さく見えたりする症状。
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違う人たちが、みな変装した同じ一人だと思い込む症状。
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片手が、自分の意思と関係なく動いてしまう症状。
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脳の損傷のあと、外国なまりのように話すようになる症状。
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同情を引くため、病気を装ったり作り出したりすること。
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身なりをかまわず、物をため込んで暮らす老人の症状。
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皮膚の下を虫が這っていると思い込む症状。
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土や氷、紙など、食べ物でないものを食べたくなること。異食症。
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人の顔が見分けられない症状。
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初めてなのに、前にも見たと感じること。デジャヴュ。
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見慣れたものが、初めて見るように感じること。ジャメヴュ。
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同じ字を見続けると、形がばらばらに感じられること。
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同じ言葉を繰り返すと、意味が感じられなくなること。
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失った手足が、まだあるように感じること。
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眠りに落ちる時、頭の中で大きな音が聞こえる症状。
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目覚めたのに、体が動かない状態。睡眠麻痺。
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眠ったまま、起き上がって歩き回ること。
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68年間しゃっくりが続いた、アメリカの男性。
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毒蜘蛛にかまれた者は、踊らないと治らないとされたイタリアの風習。
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自分の体がガラスでできていて、割れると思い込む症状。
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自分の体がガラスだと信じたフランス王。
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性器が体に引っ込んで死ぬ、と恐れる症状。
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突然、周りの人を襲い暴れ出す状態。「アモックに走る」の語源。
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人を食べたくなる怪物に変わる、と恐れる症状。
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驚くと、人の言葉や動きをまねてしまう状態。
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驚くと跳び上がり、命令に従ってしまう木こりたち。
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